Dellのパソコンを購入したときに付いてきた、Microsoft 365 Personal。
設定時にはエラーが出て、Microsoftのサポートにお世話になりながら、ようやく使えるようになりました。
それから約3か月。
今度はMicrosoftから、
「Microsoft 365 Personal サブスクリプションは間もなく終了します」
というメールが届きました。
……えっ?
もう終わるの?🙄
確認すると、有効期限は2026年10月5日。
ただし、私が購入したDellには、Microsoft 365 Personalの利用期間終了後、Office Home & Business 2024へ切り替えられる特典が付いていました。
▶ 関連記事:50代、8年使ったパソコンが突然故障。ブログ用にDell 15を選んだ理由と購入価格💻
そこで10月5日、実際に切り替えてみることにしました。
ところが今回も、
すんなり終了!✨
とはなりませんでした🤣
なぜか昔使っていたOffice Personal 2019が登場し、Excelには「ライセンスのない製品」と表示。
少々戸惑いましたが、最終的にはOffice Home & Business 2024を追加料金0円で取得し、ライセンス認証まで完了しました。
この記事では、実際に私が行った切り替えの流れと、途中で迷ったポイントを紹介します。
※この記事は、私が購入したDell PCとMicrosoftアカウントで2026年10月5日に行った手順です。Office Home & Business 2024を無料で取得できたのは、購入したPCに対象となる権利が付属していたためです。製品、購入時期、キャンペーン等によって条件や画面表示が異なる場合があります。最新情報はMicrosoft公式サイトや購入したPCの案内をご確認ください。
- Microsoft 365 Personalの終了メールが届きました
- 10月5日、Excelを開いたらOffice Personal 2019が出てきた
- Excelが「ライセンスのない製品」に
- Microsoft StoreでOffice Home & Business 2024を発見
- 「入手する」を選び、カートでも0円を確認
- Office Home & Business 2024をインストール
- Office 2019とOffice 2024が並んで表示されました
- Office Home & Business 2024で使えるアプリ
- Microsoft 365 Personalは有料継続しませんでした
- パソコン購入時は「Office付き」の中身も確認した方がいい
- まとめ|Microsoft 365終了後、Office 2024へ無事切り替えできました
Microsoft 365 Personalの終了メールが届きました
Microsoftから届いたメールには、
「Microsoft 365 Personal サブスクリプションは2026年10月5日に終了します。」
と記載されていました。
アカウント情報を確認すると、
- サブスクリプション名:Microsoft 365 Personal
- 有効期限日:2026年10月5日
- 支払い方法:Redeem token
となっていました。
Microsoft 365 Personalを自分で有料契約したわけではありません。
Dellのパソコンを購入した際に付いてきたものです。
そのため、有料でMicrosoft 365 Personalを継続するのか、購入時の特典を利用してOffice Home & Business 2024へ切り替えるのかを確認しました。
私はMicrosoft 365を有料継続せず、Office Home & Business 2024へ切り替えることにしました。
10月5日、Excelを開いたらOffice Personal 2019が出てきた
そして迎えた10月5日。
Excelを開いてみました。
すると、
「Officeを利用できます」
という画面が表示されました。
おっ。
Office 2024への切り替えね✨
……と思ったら、
「アカウントにはMicrosoft Office Personal 2019があります。」
えっ。
2019?🙄
これは以前使っていたパソコンで利用していたOfficeです。
今回使いたいのは、
Office Home & Business 2024。
2019ではありません。
そのため、ここでは2019を選択せず、いったん画面を閉じました。
長く使っているMicrosoftアカウントには、過去に購入したOffice製品が紐づいていることがあります。
今回のように複数のOfficeが表示された場合は、製品名を確認してから選択することが大切だと実感しました。
Excelが「ライセンスのない製品」に
2019を選ばずに画面を閉じると、Excel上部には、
「Excel(ライセンスのない製品)」
と表示されました。
Microsoft 365 Personalは終了。
でも、Office Home & Business 2024はまだ有効になっていない。
ちょうどその間にいる状態のようです。
Excelの「ファイル」→「アカウント」を確認しても、Office Home & Business 2024は表示されません。
空白のブックを開いても特に変化なし。
2024さん、どこにいるの?🤣
Microsoft StoreでOffice Home & Business 2024を発見
そこで、MicrosoftのOffice Home & Business 2024への切り替えページからMicrosoft Storeを確認しました。
すると、
Office Home & Business 2024
を発見。
そして価格を見てみると……
43,980円(税込)
の表示に取り消し線。
さらに、
43,980円割引
そして、
無料(税込)
と表示されていました。
100%OFFです🤩✨
これは気持ちがいい。
普段から割引には弱い私ですが、さすがに100%OFFには、なかなか出会えません🤣
購入時の特典がきちんと適用されていることを確認できました。
※43,980円は、私が手続きを行った2026年10月5日にMicrosoft Storeで表示されていた価格です。
「入手する」を選び、カートでも0円を確認
Office Home & Business 2024が「無料(税込)」になっていることを確認し、**「入手する」**を選択しました。
すると商品がカートに入ります。
ここでも念のため金額を確認しました。
合計0円。
よし😤
「無料のはず」と思い込まず、実際に請求される金額が0円になっていることを確認してから注文手続きへ進みました。
無料で取得できる対象PCであっても、画面上の金額は自分で確認してから手続きを進める方が安心だと思います。
Office Home & Business 2024をインストール
手続きが完了すると、OfficeアプリをPCへインストールする画面が表示されました。
「PCまたはMacにインストール」から、
「インストーラーを入手」
を選択。
すると、
OfficeSetup.exe
がダウンロードされました。
このファイルを実行すると、Officeのインストールが始まります。
しばらく待つと、
「準備ができました。Microsoft 365とOfficeアプリがコンピューターにインストールされています。」
という表示に。
これでインストールは完了です。
……でも、まだ安心しません😏
以前、Microsoft 365の設定で苦戦していますから🤣
最後に、2024のライセンスが正しく選択されているか確認しました。
Office 2019とOffice 2024が並んで表示されました
Excelをもう一度起動すると、
「このデバイス用のOfficeを選択」
という画面が表示されました。
そこには、
Microsoft Office Home and Business 2024
と、
Microsoft Office Personal 2019
の2つ。
また2019さんが登場しました🤣
ただし今回は、Office Home & Business 2024が最初から選択されています。
さらに2019の方には、以前使用していたパソコンの名前も表示されていました。
これで、
「2019は旧パソコンで使っていたOfficeだったのね」
と確認できました。
Office Home & Business 2024を選択したまま「次へ」。
最後に、
「Microsoft Office Home and Business 2024」
と表示されたライセンス契約画面で「同意する」を選択しました。
これで無事、Office Home & Business 2024への切り替えが完了しました✨
Office Home & Business 2024で使えるアプリ
今回私が取得したOffice Home & Business 2024の画面には、
- Word
- Excel
- PowerPoint
- Outlook
- OneNote
が表示されていました。
Microsoft 365 Personalのようなサブスクリプションではなく、買い切り型のOfficeです。
私が普段よく使うWordやExcel、これから使う機会が増えそうなPowerPointも利用できます。
ブログや日常のPC作業が中心の現在の私には、これで十分だと考えています。
Microsoft 365 Personalは有料継続しませんでした
Microsoft 365 Personalには、買い切り版Officeにはないサービスや機能があります。
そのため、Microsoft 365 Personalの方が向いている人もいると思います。
ただ、私の場合は、
「今の使い方で、毎年料金を払ってMicrosoft 365を継続する必要がある?」
と考えました。
WordやExcelなどはOffice Home & Business 2024で使えます。
AIについては、プライベートではChatGPTを利用中。
今後始める予定のYouTube動画編集も、まずは無料で利用できる範囲のClipchampから試してみるつもりです。
だったら、現時点でMicrosoft 365 Personalを有料継続しなくても良さそうです。
必要になったら、そのとき考えます😏
これはパソコンを購入したときと同じ考え方です。
私はメモリ32GBの高性能モデルにも惹かれましたが、実際の使い方を考えて16GBを選びました。
「いつか使うかもしれない」ものに先回りしてお金を払うより、本当に必要になってから考える。
最近、この考え方がすっかり定着しています🤣
パソコン購入時は「Office付き」の中身も確認した方がいい
今回の経験で感じたのは、パソコンを購入するときは、本体のスペックや価格だけでなく、Officeがどのような条件で付属しているのかも確認した方がいいということです。
一言で「Office付き」と書かれていても、
Microsoft 365なのか。
買い切り版Officeなのか。
一定期間Microsoft 365を利用したあと、買い切り版へ切り替えられるのか。
内容によって、その後の費用や手続きが変わります。
私の場合は、Microsoft 365 Personalを利用したあと、購入時の権利を使ってOffice Home & Business 2024へ切り替えることができました。
購入時には少し複雑に感じましたが、最終的には追加料金0円でOffice Home & Business 2024を取得できました。
これからパソコンを購入する場合は、CPUやメモリ、SSDだけでなく、Officeの種類と利用条件まで確認することをおすすめします。
まとめ|Microsoft 365終了後、Office 2024へ無事切り替えできました
Microsoft 365 Personalの終了メールが届いたときは、
「えっ、もう終わるの?🙄」
と思いました。
そして期限当日には、なぜかOffice Personal 2019が登場。
Excelは「ライセンスのない製品」になり、
またMicrosoftで苦戦するのかしら🥹
と少々嫌な予感もしました🤣
でも最終的には、
Microsoft 365 Personalが終了
↓
対象になっているOffice Home & Business 2024を無料で取得
↓
Microsoft Storeで43,980円→0円を確認
↓
Officeをインストール
↓
Office Home & Business 2024のライセンスを選択
↓
ライセンス契約に同意
という流れで、無事に切り替えることができました。
途中で古いOfficeが表示されても、製品名を確認しながら進めれば大丈夫でした。
そして何より……
43,980円 → 0円。
最後はやっぱり、ここが一番うれしかったりします🤭✨
8年ぶりに購入した新しいパソコン。
PC本体を選ぶところからMicrosoft 365の設定、そして今回のOffice 2024への切り替えまで、いろいろありました。
でも、これでようやく落ち着いて使えそうです。
Dellくん、これからもよろしくお願いします💻✨
