株式投資を始めてから、いろいろな失敗をしてきました。
証券会社の担当者に勧められた株をそのまま買ったり、「大企業だから安心」と思って購入したり、株主優待につられたり。
損切りできず、1銘柄で100万円以上の損失を出したこともあります
一方で、数日で数万円の利益が出たこともありました。
そして、ある程度投資に慣れてからも、
売るつもりが、間違えて追加購入😖
なんてことまでやっています。
我ながら、いろいろ経験しています🤣
それでも私は、株式投資をやめていません。
50代になった今、これまでの失敗を振り返ると、利益が出た時よりも、失敗した時のほうが学んだことは多かったように思います。
今回は、そんな私の株式投資の失敗談と、そこから学んだことを書いてみます。
日経平均が上がれば、自分の株も上がると思っていました
朝、ニュースを見ていると、
「日経平均、大幅上昇!」
おおっ✨
今日は私の持ち株も期待できるかしら😏
ちょっと嬉しくなって証券口座を開きます。
……。
あれ?🤔
上がっていない。
それどころか、
けっこー下がってるんですけど?😑
株式投資を始めた頃は、「日経平均が上がっている」と聞くと、日本の株が全体的に上がっているような感覚がありました。
でも、実際にはそんなに単純ではありません。
日経平均が大きく上がっていても、私の持ち株は下がる。
逆に、
「今日の日経平均は下落しました」
と聞いて、
あらまぁ😮💨
と思いながら証券口座を開いたら、
私の株、上がってるじゃない✨
ということもあります。
もちろん、日経平均は私を騙していません。
私が毎朝、勝手に騙された気分になっているだけです🤣
証券会社の担当者に勧められた株で100万円超の損失
株式投資を始めた頃は、証券会社の担当者からアドバイスを受けながら株を購入していました。
初心者だった私は、
「プロが勧めるなら、自分で選ぶより安心なのでは?」
と思っていたところがあります。
実際、勧められた株を購入して、数日で数万円の利益が出たこともありました。
そんな経験をすると、
「やっぱり詳しい人に聞くのが一番ね✨」
と思ってしまいます。
ところが、もちろん毎回うまくいくわけではありません。
ある銘柄では、購入後に株価が下がっていきました。
その時に損切りすればよかったのですが、
「また上がるかもしれない」
と思ってしまったのです。
さらに下がっても、
「ここまで下がったんだから、そのうち戻るかも……」
と、自分に都合よく考えていました。
結果として、その1銘柄だけで100万円以上の損失になりました
もちろん、担当者に勧められたとはいえ、購入を決めたのは私です。
そして、株価が下がった時に売らずに持ち続けたのも私。
今振り返ると、
「また上がるかも」は、分析ではなく願望だったのかもしれません🤣
かなり高い授業料になりました。
「大企業だから安心」と東芝株を買った初心者時代
初心者だった頃には、
「日本を代表するような大企業なら安心なのでは?」
という考えもありました。
そこで購入したことがあるのが、東芝の株です。
東芝といえば昔から知っている大企業。
しかも当時の私には、
「サザエさんのスポンサーだし🤭」
という親しみまでありました。
今考えると、なかなかの投資判断です。
磯野家に責任はありません🤣
その後、東芝はいろいろな出来事を経て上場廃止となりました。
私も東芝株では損失を経験しました。
一方で、ベネッセのように利益が出た状態で上場廃止を経験した銘柄もあります。
ほかにも、合併などによって姿を変えていった持ち株がありました。
株を買うということは、値上がりや値下がりだけではなく、その会社のその後にも付き合うことなのだと、少しずつ知りました。
株を売るつもりが、間違えて追加購入
初心者時代だけではありません。
ある程度、株式投資に慣れてからも失敗しています🤣
以前、株の勉強も兼ねて三井不動産の株を購入しました。
ところが、購入してすぐに下落。
あーあっ😩
数日後、株価が戻り、わずかな利益が出たところで売却しました。
大きな利益ではありませんが、
よしっ✨
ところが、その後また株価が下がりました。
「もう一度買ってみようかしら🤔」
再び購入。
そして株価が上がったところで、
よし、利確しましょう✨
……と操作したつもりが、
売るどころか、追加で買っていました😖
株価に振り回されている場合ではありません。
自分にも振り回されています🤣
間違いに気づいた時は焦りましたが、幸い、その後株価は上昇。
追加購入してしまった分も含めて、わずかな利益で売却できました。
ホッ😮💨
この時に学んだこと。
企業分析や相場を見ることも大切ですが、
注文を確定する前に「売り」と「買い」を確認することも大切です。
……投資以前の問題でしょうか🤣
株主優待につられて失敗したことも
私は株主優待も好きです。
レストランで使える。
カフェで使える。
買い物に使える。
そんな株主優待を見ると、
「どうせなら優待がある会社がいいわね✨」
と思ってしまいます。
そして株を買う。
ところが、株価が下がる。
優待をもらって喜びながらも、保有株の損益を見ると、
「……これ、本当に得しているのかしら🤔」
となることもありました。
売るに売れず、いわゆる「塩漬け」状態になった株もあります。
もちろん、長年配当や株主優待を楽しませてもらっている銘柄もあるので、株主優待そのものが悪いわけではありません。
私の場合は、「優待が欲しい」という気持ちが先に立ってしまったことが問題でした。
優待はうれしい。
でも、それだけで株を買ってはいけない。
これも失敗してから実感したことのひとつです。
株式投資の失敗から学んだ5つのこと
これまでの失敗を振り返ってみると、私なりに学んだことがあります。
1.誰かに勧められても、最後は自分で考える
証券会社の担当者でも、知人でも、インターネットの情報でも、参考にはできます。
でも、実際に自分のお金を投じるのは自分です。
2.「また上がるかも」と「上がる根拠」は違う
これは100万円以上の損失から学びました。
願望と判断を混ぜないようにすること。
今でも意識しています。
3.有名な大企業だから安心とは限らない
東芝株を購入した経験からも、大企業だからという理由だけで安心してはいけないと学びました。
会社も市場も変わっていきます。
4.株主優待だけを見て買わない
優待は魅力的です。
今でも好きです🤭
でも、優待をもらうために、それ以上の含み損を抱えていたら本末転倒です。
5.注文するときは「売り」「買い」を確認する
これはもう……。
確認しましょう🤣
失敗しても、株式投資をやめなかった理由
こうして並べてみると、
証券会社の担当者に勧められて買う。
損切りできず、100万円以上の損失。
大企業だから安心だと思う。
株主優待につられる。
塩漬け株をつくる。
売るつもりで追加購入する。
……。
私、大丈夫でしょうか🤣
それでも、株式投資をやめようとは思いませんでした。
失敗するたびに、
「なぜ失敗したんだろう?」
と考えるようになったからです。
誰かが勧めたから買うのではなく、自分で考える。
利益だけではなく、損失が出る可能性も考える。
そして、無理をして投資を続けられなくなるような状態にしない。
失敗も、小さな成功も、おっちょこちょいな操作ミスも経験しながら、少しずつ自分なりの株式投資との付き合い方を見つけてきました。
50代になった今、昔の失敗を振り返ると、
失敗して良かった……とまでは言いません🤣
100万円以上ですからね
でも、
失敗したから学べたことは、たくさんありました。
そして今朝もニュースでは、
「日経平均、上昇!」
おっ✨
証券口座を開きます。
……。
だから、何で私の株は下がってるのよ😑
私の株式投資の勉強は、まだまだ続きそうです🤣
※この記事は、私自身の株式投資の経験を紹介したものです。特定の銘柄や投資方法を推奨するものではありません。投資には元本割れなどのリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
