50代になった今でも、旅行へ行く時には母がお小遣いをくれます。
金額は、だいたい1万円が多いでしょうか🤔
「えっ、いいよー😆」
一応、一度は遠慮します。
すると母は、
「いいわよ〜、いいわよ〜」
と言うので……
遠慮なくいただきます🤭
50代になっても母から旅行のお小遣い。
ありがたいことです✨
でも、私の場合は「1万円もらった!ラッキー😆」では終われません。
旅行へ出かけると、いつの間にか母へのお土産探しが始まります。
母からもらった旅行のお小遣い。でも、自分のものだけには使いません
旅先では、母が喜びそうなものを探します。
化粧品だったり、洋服だったり、食料品だったり。
「あっ、これは似合いそう!」
「これは好きそう!」

タイ バンコク ジムトンプソン本店で見つけたタイシルクのスカーフ
「これは欲しいと言っていたものに近い!」
「これは笑ってくれそう🤣」
そんなことを考えながら、お店の中をウロウロ。
気がつくと、自分のものより母のものを買っている気がします🤔
……私がもらった旅行のお小遣いだったはずなのですが。
どうやら、かなりの割合で母のもとへ戻っているようです🤣
旅先で母へのお土産を選ぶ時間も、旅行の楽しみ
でも、私はこの時間がけっこう好きです。
観光をしていても、お店をのぞいていても、
「あっ、これ、お母さんに良いかも」
と、どこかで母のことを考えています。
自分の買い物なら、
「高いからやめようかな🤔」
「本当に必要かな🤔」
と、節約スイッチが入ることもあります。
ところが母のものになると、
「これ、喜びそう🥰」
と、ちょっぴり財布のひもが緩みます。
不思議なものです。
母の洋服を選んだり、好きそうな食べ物を探したり。

↑台北旅行で購入することが多いお土産です
何を買えば喜んでくれるかな?と考える時間そのものが、私にとって旅行の楽しみのひとつになっています。
「あと何年続けられるのかな」と思うこともあります
楽しくお土産を探しながら、時々ふと思います。
あと何年、こんなふうに母へのお土産を選べるのかな。
そう考えると、少し寂しい気持ちにもなります。
でも、先のことは分かりません。
だからこそ、今できることを楽しみたい。
旅行へ行けること。
母が元気で待っていてくれること。
そして、帰ったら「これ買ってきたよー😆」とお土産を渡せること。
どれも当たり前のようですが、ずっと続くとは限りません。
だから、今はこの時間を大切にしたいと思っています。
旅行から帰ると、母への「お土産説明会」が始まります🤭
旅行を終えて帰宅すると、早速お土産を広げます。
「これはねー、〇〇で見つけてね」
「これはお母さんに似合うと思って」
「これは美味しそうだったから買ってきた」
一つひとつ説明しながら渡していきます🤭
母はいつも嬉しそうに話を聞いて、受け取ってくれます。
そして、
「ありがとう〜」
と言ってくれます。
その言葉を聞くと、買ってきた私も嬉しくなります✨
旅行そのものは一人で楽しんでいても、お土産を渡すところまで含めて私の旅行なのかもしれません。
母の「お小遣い投資」は、たぶん成功しています😏
そして私は、心の隅でこう呟いています。
「お母さん、元は取れていますよ😏」
旅行前に1万円を娘へ投資。
すると娘は旅先で、
「お母さん、これ好きそう」
「これ似合いそう」
と母のことを思い出しながら、あちこちでお土産を探す。
そして帰宅すると、いろいろなものが戻ってくる。
さらに、お土産話まで付いてきます🤣
そう考えると……
母のお小遣い投資、大成功ではないでしょうか📈✨
投資効率は、なかなか良さそうです😏
50代になっても、母からもらう旅行のお小遣いは嬉しい
50代になって母からお小遣いをもらうなんて、少しおかしいでしょうか🤭
でも、私はありがたく受け取っています。
お金そのものが嬉しいというより、
「旅行を楽しんできてね」
という母の気持ちが嬉しいのだと思います。
そして私は、その1万円を握りしめ……
自分のものだけではなく、母が喜びそうなものも探して帰ってきます。
だから、お母さん。
次の旅行も期待して待っていてねー😆✨
また何か探してくるからね。
そして次回もお小遣いを差し出されたら……
遠慮は一度だけしておきます🤭
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