ChatGPT、Claude、Copilot、Gemini。
生成AIを使い始めた頃は、
「結局、どのAIが一番優秀なの?🤔」
と思っていました。
似たようなことができるなら、一番優秀なAIを一つ選んで使えばいい。
そう思っていたのですが、仕事や日常生活で実際に使っているうちに、考えが変わりました。
AIは、一つに決めなくてもいいんじゃない?
複数の生成AIを使ってみると、それぞれ得意だと感じることや、回答の雰囲気が少しずつ違います。
最近では、
「この資料はClaudeにも見てもらおう」
「これはCopilotに相談」
「じっくり考えたいからChatGPT」
「ちょっと調べたいからGemini」
と、自然に使い分けるようになりました。
この記事では、50代会社員の私が、Claude・Copilot・ChatGPT・Geminiを実際に使って感じた違いと、現在の使い分け方をご紹介します。
機能や性能を細かく比較して、
「このAIが一番!」
と決める記事ではありません。
AIを使いながら、
「これは便利✨」
となったり、
「そこまで言わないと分からないのかー」
となったりしている、50代会社員の体験談です。
Claudeは仕事の資料作成や情報整理で活用
私がClaudeを使うのは、主に仕事です。
特に気に入っているのが、情報を整理し、資料としてまとめてもらう使い方です。
たたき台を渡して、
「ここを分かりやすくして」
「構成を見直して」
「この資料を評価して」
などとお願いしています。
私の中では、Claudeは少し真面目な仕事人です🤓
ただし、Claudeだけですべてを完成させるわけではありません。
最近では、一つの資料を作る際に、
Copilotで原案を作成
↓
Claudeで修正
↓
Copilotでもう一度見直し・修正
↓
Claudeで評価
↓
最後は私が修正して完成
という使い方もしました。
見事な連携✨
……といっても、AI同士が勝手に連携しているわけではありません。
間にいる私が、成果物をあっちへ持って行ったり、こっちへ持って行ったりしています。
なかなか忙しい仲介人です🤣
それでも、一つのAIだけで何度も作り直すより、
「この部分はClaude案がいい」
「ここはCopilotのほうが好き」
と比較しながら進められるので、資料作成の効率も上がりました。
そして最後は、自分で確認して修正します。
AIがどれだけ便利になっても、
最終的に「これで出して大丈夫」と判断するのは自分。
ここは大切にしています。
ちなみにClaudeには、特に愛称はありません。
ただし仕事ぶりによって、
「Claude」
「Claudeさん」
「Claudeさま✨」
と、敬称が変動することはあります🤣
Copilotは仕事の壁打ちや文章の調整にも活用
Copilotも仕事でよく使っています。
文章を考えてもらったり、資料の構成を相談したり、画像を作ってもらったり。
何度も使っているうちに、私の中ではいつの間にか「コパさん」と呼ぶことも増えました🤭
最近では、上司に改善をお願いするチャットを書くときにも助けてもらっています。
私は気になることを見つけると、
「ここ、おかしくない?🤨」
と、かなりストレートに考えてしまうことがあります。
より良くしたいだけなのですが、そのまま文章にすると少々強い。
そんなときCopilotに相談すると、
「相手を責めないようにしましょう」
という方向に文章を整えてくれます。
ありがたい✨
問題点そのものを消すのではなく、相手が受け取りやすい表現に変える。
生成AIは資料や文章を作るだけではなく、仕事上のコミュニケーションを整えるためにも使えると感じています。
もちろん、作ってもらった文章をそのまま送信するわけではありません。
「これは私の言いたいこととは少し違うな」
と思えば、自分で修正します。
ここでも最後は人間です。
ChatGPTはプライベートでじっくり壁打ち
ChatGPTは、私の場合、会社の仕事では使っていません。
主にプライベートで利用しています。
旅行の計画を立てる。
ソーイングの企画を考える。
お金について考えを整理する。
日常生活で気になったことを聞いてみる。
そして、ときには、
「今日、こんなことがあったんだけど🤨」
という話まで。
そこから、
「それって、こういうことでは?」
と言われて、
「なるほど🧐」
となったり、
「いや、それは違うと思う🤨」
となったり。
何度もやり取りしているうちに、自分でも気づいていなかった考えが出てくることがあります。
私にとってChatGPTは、答えをもらうだけのAIというより、考えを整理したり、アイデアを広げたりするための壁打ち相手になっています。
一つ質問すると、そこからまた気になることが出てくる。
そして、また質問する。
気づけば、ずいぶん長い時間話していた……なんてこともあります🤣
便利な道具というだけではなく、自分の考えを言葉にするためにも使えると感じています。
Geminiは簡単な調べものや要約、旅行中にも活用
Geminiも使っています。
私の場合、ちょっとした調べものや、テキストの要約をお願いすることが多いです。
「これ、どういうこと?」
「簡単にまとめて」
など、わざわざ時間をかけて調べるほどではないけれど、ちょっと知りたい。
そんなときに活躍しています。
長い文章を読んで、
「つまり、何が書いてあるの?🤔」
というときにも、要点を整理してもらいます。
そして、旅行中にもGeminiを利用することがあります✈️
旅先では、
「これ、何だろう?」
「この場所についてもう少し知りたい」
など、その場で突然気になることが出てきます。
以前なら検索して、いくつものサイトを開いて調べていました。
今では、まずAIに聞いてみることもあります。
旅行中は、パソコンの前でじっくり調べるというより、その場で知りたいことをサッと調べたいことが多いので便利です。
もちろん、営業時間や交通情報など、その時点で正確な情報が必要なものは、公式サイトなどでも確認します。
また、
「別のAIなら、どう答えるんだろう?🤔」
と思ったときにGeminiへ聞くこともあります。
一つのAIの回答だけで判断せず、別の視点からも考えてみる。
私にとってGeminiは、日常のちょっとした調べものから旅行まで、気軽に使うことが多いAIです。
Claude・Copilot・ChatGPT・Geminiはどれがいい?私の使い分け
4つの生成AIを使っていますが、
「結局、どれがいいの?」
と聞かれたら、私は一つに決められません。
現在の使い分けは、こんな感じです。
Claude
主に仕事で使用。
資料作成、情報整理、構成の見直しなど、きっちりまとめたいときに使うことが多いです。
Copilot
主に仕事で使用。
資料や文章の作成、壁打ち、画像作成、仕事上のコミュニケーションの調整など、幅広く使っています。
ChatGPT
プライベートで使用。会社の仕事では使っていません。
旅行、ソーイング、お金、日常生活など、じっくり考えたいことの相談や壁打ちに使っています。
Gemini
簡単な調べものやテキストの要約、旅行中などに使用。
ちょっと知りたいとき、サッと確認したいときに使うことが多いです。
ただし、この使い分けは固定ではありません。
使い続けているうちに、
「これは、こっちに聞いたほうがいいかも🤔」
と変わることもあります。
AIそのものも変化しているので、これから使い分けが変わる可能性もあります。
同じことを複数のAIに聞いて比較することも
複数の生成AIを使っていて面白いのが、同じような質問をしても、答えが少しずつ違うことです。
あるAIは、きれいに整理する。
あるAIは、別の視点を出してくる。
あるAIは、自分では気づかなかった問題を指摘する。
そのため、一つのAIの回答だけで決めず、別のAIにも意見を聞くことがあります。
仕事では、ClaudeとCopilot。
プライベートでは、ChatGPTとGemini。
といったように、同じテーマを複数のAIに相談することもあります。
私にとっては、どちらが勝ちかを決めるための比較ではありません。
それぞれの良いところを使いたいだけです。
そして、どのAIも間違えることがあります。
もっともらしい説明を読んで、
「なるほど🧐」
と思った直後、
「んっ⁈🤨」
となることもあります。
そのため、AIの回答をすべて正解だと思わず、一つの提案や意見として使っています。
重要な内容なら自分でも確認する。
必要なら別のAIにも聞いてみる。
複数のAIを使うことで、答えを一つもらうというより、いろいろな角度から考えられるようになったと感じています。
AIを仕事で使って分かった「頼み方」の大切さ
ClaudeやCopilotを仕事で使っていて、もう一つ学んだことがあります。
うまくいかない原因が、AIだけにあるとは限りません。
先日、Claudeに仕事で使うものを作ってもらいました。
完成したものを実際の社内環境へ移そうとしたところ、
できない
やり方を教えてもらい、何度か試しました。
それでもできない。
画像を共有しながら原因を調べていったところ、社内環境では管理者の許可など、手間のかかる工程が必要なことが分かりました。
結局、自分で作ることにしました。
まっ、いいですけど
ここで反省しました。
最初から、
「この環境で使いたい」
「特別な権限なしで利用できる?」
「作り始める前に、実現できるか確認して」
と伝えておけばよかったのです。
つまり、
私の依頼の仕方も甘かった。
AIを使えば何でも簡単にできる。
……というほど、世の中は甘くありませんでした🤣
でも、こうした失敗をするたびに、
「次は最初にここを確認しよう」
と、私自身もAIへの頼み方を覚えていきます。
AIだけが進化するのではなく、使う側も学習が必要。
仕事でAIを使うようになって、そんなことも感じています。
50代でも生成AIを使いながら学習中です
数年前まで、AIと一緒に仕事をしたり、旅行について相談したりするとは思っていませんでした。
今では、
仕事ではClaudeとCopilot。
プライベートではChatGPTとGemini。
複数の生成AIを、自分なりに使い分けるようになりました。
うまくいかなくて、
「そこまで言わないと分からないのかー」
と思う日もあります。
逆に、
「そんなことまでできるの?✨」
と驚く日もあります。
50代になって、新しい道具をこんなに試行錯誤しながら使うとは思っていませんでした。
でも、なかなか面白いです。
Claude、Copilot、ChatGPT、Gemini。
どのAIが一番優秀なのか。
今は、あまり気にならなくなりました。
それぞれに得意だと感じることがあり、使う場面も違うからです。
一つのAIですべてを済ませるより、
「これはClaude」
「これはCopilot」
「これはChatGPT」
「これはGemini」
と使い分ける。
そして必要なら、複数のAIに同じことを聞いてみる。
今の私には、この使い方が合っています。
AIにも適材適所があるようです🤖✨
そして最後に決めるのは、やっぱり私。
AIを使いながら、使う側の私もまだまだ学習中です。
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